インプラント
症例1となりの歯を削らないで済むそれがメリット!

症例1 前歯1本の治療

従来は失った1本の歯を回復する場合、隣の歯をグルリと全周削ってブリッジをかぶせるのが一般的でした。インプラントはとなりの歯を全く削ることなく、回復できることが画期的なのです。けれども、1本の場合も、複数本の場合も完成後のメンテナンスが重要なことは同じです。美しさと快適性を守り続けるために、定期検診をお約束して頂ける方にのみ、インプラント治療をさせて頂きます。
症例2

症例2 前歯から奥歯の歯を作る場合

正確な診断のもとに的確な手術と、被せ物を作成すれば、まるで天然の歯のように仕上げることは可能です。だからこそ、完成後が大切!
症例3完成後のメンテナンスがとても大切

症例3 上の歯と歯ぐきを作る場合

症例2も、症例3も当院の患者様ですが、治療完了から今日まで(2015年8月現在)10年以上もの間、毎月1回のメンテナンスにご来院されています。歯の大切さ、インプラントの快適性を実感し、生活習慣、来院習慣を改善できたのが成功の要因です!
日本口腔インプラント学会専門医
院長 川口 孝は日本口腔インプラント学会専門医です。
日本口腔インプラント学会HPはコチラ
インプラント治療の流れ
  • 診療と治療計画
    レントゲン・CT撮影などの検査を行い、治療の計画をたてます。
  • インプラントの埋入
    局所麻酔をかけて、インプラントを入れる手術を行います。通院での治療が可能です。
  • インプラントと骨の結合
    結合期間はインプラントの種類、骨の状態、体調によって異なります。
  • 人工歯の装着
    局所麻酔をかけて、インプラントを入れる手術を行います。通院での治療が可能です。
  • アフターケア
    自分の歯と同じようにお手入れをしてください。歯科医師による定期的なチェックを受けてください。