来月はいよいよ忘年会の本格化する時期ですが、
なんと某スタディグループで12月9日の
海外論文抄読の担当を仰せつかりました。
タイトルは、
『側面ウィンドウ上顎洞挙上術インプラント生存率における残存歯槽骨の効果』です。
年の瀬も迫って決してヒマではないのですが、
師匠の決めたスケジュールですので、
喜んでさせていただいております(汗)。
けれども、日本語の学会誌を読むのにも
なかなか骨が折れるものなのに、
英語の論文たるや本当に時間がかかります。
発表が終わった後の乾杯はさぞ美味しいだろうと
期待しつつ英語から日本語への翻訳作業に
悪戦苦闘しております。
翻訳が済んだらパソコン用のスライド作り。
鍛えられます。
川口