像が踏んでも大丈夫?
米アップル社のスマートフォン「iPhone4」が、高度1000フィート
(約305メートル)の飛行機から落としたもののほぼ無傷の状態で発見され、
正常に作動している、としてちょっとした話題となっている。
米空軍のロン・ウォーカーさんが、飛行中の航空機から身を乗り出して
地面を見た瞬間に、衣服のポケットに入れていたアイフォーンが落下。
当然、300メートル以上の高度から落下したために絶望的だが、
そこから2つ奇跡が起きた。
知人のアイフォーンに、他人のアイフォーンを探すアプリを入れて探し出した。
これが1つ目の奇跡。
さらには、そうして見つかった端末は無事だったという。
グリフィンケースと言われる、特殊なケースに入れていたそうで
効果があったようだ。
(ゆかしメディア より)
旅立ちの春ですね★
旅立ちの春ですね・・・
ご近所のわんちゃんがお引越ししちゃったんです・・・
『ショパン』くんです・・・マロンが初めてであったわんちゃんです・・・
さびしくなります・・・
30日は、小学校・中学校の退任式がありました。
中学校では、退任される先生のリクエストで、
『青葉の歌』の合唱が行われたとのこと・・・
入学式で在校生が新入生に贈る伝統の合唱曲・・・
三年前の感動がよみがえります・・・
我が子2人を受け持ってくださった先生が異動されるので、
私は、小学校へ・・・
先生には本当にお世話になりました。
その人の人生を左右する出逢いってありますよね・・・
『よき出逢いを・・・』と、
故相田みつをさんはその書で語っていらっしゃいますが、
人生の節々においてのよき出会い、とりわけ、よき先生との出会いは、
子どもたちにとってどんなに大切か・・・
しみじみ感じさせられた今年の春です・・・
困ってしまいました…
マイブーム☆
リフレッシュ★
原子力発電所の真実
福島の原子力発電所の被害は収まるどころか、
少しずつ悪化しているように見えるのは
わたしだけでしょうか?
ですが、この事に慣れっこになってしまってはいけません。
日本にはまだ50カ所以上の原子力発電所が稼働中なのです。
わたしは恥ずかしながら
原子力発電所について、あまりにも無知でした。
このサイトで真実を知り、愕然としました。
原発について皆で考える二度とない機会だと思います。
日本は地震が頻発し、
いつどこで第二の福島が再現されてもおかしくありません。
子供たちの未来のために、
じっくり考えるべきかもしれません。
名場面、名言集♪
おかえり★
心の潤い
1冊の「週刊少年ジャンプ」が、雑誌の最新号が届かない仙台市にある書店で、
100人以上の子どもたちに「立ち読み」されている。客から譲り受けた貴重な1冊。
人気マンガの続きを読み、「安心した」と笑みを浮かべる子どもたちがいた。
震災後、多くの書店が閉店するなか、同市青葉区の地下鉄南北線五橋駅近くにある
塩川書店五橋店は14日、在庫だけで営業を再開した。しかし、雑誌の最新
号を求める
客が来るたび、店主の塩川祐一さん(47)は「ないんです。入荷も未定です」
と謝り続けた。小学館の「コロコロコミック」がないと聞き、泣き出
す子どももいたという。
とくに「読みたい」と訪ねてくる人が多いのが、人気マンガ「ワンピース」などが
連載されている集英社の少年ジャンプだ。
そんなとき、どうしても読みたいと山形県まで買いに出かけた男性客が22日、
読み終えた1冊を譲ってくれた。
「少年ジャンプ3/19発売16号 読めます!! 一冊だけあります」。
塩川さんが店頭に張り紙をすると、口コミで情報が広がった。順番待ちになることもあり、
10キロも離れた自宅から自転車で読みにやって来た子どももいたという。
表紙がめくれあがったジャンプを手に、沢田幸輝くん(13)は「色んな書店を回って、
どこにもなかったんです」とほっとした様子。
友人の長谷川稜くん(13)は「ワンピース」を2度じっくりと読み、
「安心した。続きが読めてよかった」と喜んだ。
塩川さんは「テレビに映し出される悲惨な映像を見せたくない、と児童書や絵本を
求める親が増えた。まずは衣食住の確保ですが、子どもたちのため、本が果たす役割は
大きいと思います」と話した。