インビザライン
インビザライン使用例

インビザライン症例1

治療前
治療後
インビザラインによる治療で、術前に目立った上下、歯と歯の間のすき間がほぼ消失し、より知性的な口元を実現できました。
治療前
治療後

インビザライン症例2(抜歯が必要な場合)

20代女性「上の前歯が出過ぎていて、唇が閉じれない。歯ならびをキレイにしたいけれども、お仕事の都合で、針金等の目立つ装置は絶対にイヤです。」と当院に来られました。
インビザラインの設計ソフトにて、上の小臼歯2本を抜歯する計画で術前、術後を検討しました。
上の左右小臼歯を2本抜歯して、表に装置を着けることなく、約3年でキレイな歯ならびに作り上げることができました。
上の歯ならびがキレイに納まり、その結果唇がキチンと閉じる、キレイな横顔になることができ、大変満足して頂くことができました。最後まで装置のことを周りの人に知られることなく、口元が完成したのも感動的でした。
インビザライン
インビザラインとは
従来の矯正治療は、歯にワイヤーを装着することが主流でした。しかしながら、患者様にとってワイヤーの違和感が気になったり、人前に出る機会が多いなど、ワイヤーを用いる矯正治療には審美性に関して患者様の色々なご意見等がございました。この問題に対する答えが、インビザラインです。透明な取り外し式の装置ですので、装着しても、周りの方に全くわかりません。
インビザラインの特性
世界中で140万人の患者様に喜ばれている治療法です。 マウスピース型の透明の装置を2週間ごとに新しいものと交換していくことで、歯を正しい位置に0.25mmずつ移動させます。患者様自身の取り外しが可能で、1日に20~22時間装着することで、歯並びをきれいに整えることができます。歯を移動するときの痛みもほとんどなく、歯磨きもいつも通りに行うことができます。