審美症例
症例1 インプラントとオールセラミックを用いた症例
症例2 矯正治療とオールセラミッククラウンを応用した症例
症例3 八重歯をオールセラミックブリッジにて改善した症例
審美治療について
審美歯科とは、歯並びや歯の色、歯の形を整えることはもちろんのこと、各個人の顔や表情、残存している歯の本数などを考慮した上で行う総合的な歯科治療です。変色した歯を天然歯のような色に修復したり、欠けてしまった歯や、歯と歯の間が開いている歯を、歯並びの良い口元に修復します。治療方法には主にブリーチング、ホワイトニング、ラミネートベニア、 オールセラミッククラウン等があります。歯には機能的な側面と、審美的な側面がありますが、ともに健康に関しては重要な要素であり、本来はどちらかを犠牲にするということはできません。当医院では美しさだけを追求するのではなく口腔内にある本来の機能も重視し、しっかりとした知識と技術による専門的な治療を行っております。
セレーブデンチャー最新の義歯は見た目が自然で違和感も最小限です!
症例4 50代女性奥歯を違和感少なく作りたい
- 自然で美しく、付け心地もよい画期的な入れ歯です。
- 従来の部分入れ歯(義歯)は「クラスプ」といわれる金属のバネ(金具)で固定するしくみになっています。セレーブデンチャーはこのような固定用の金具を使わず、代わりに歯肉に近い色の素材を使っているので、見た目には入れ歯が入っているように見えません。また外側から目立たないだけでなく、内側の金具もなくなるので口腔内の違和感がかなり少なくなります。